近頃浮き沈みが激しい。真偽を確かめる術がないことをウジウジ考えても仕方がないし、おそらく「偽」なんだけど、すっかりネガティヴモードの時は、頭の中ではわかっていても悪い考えが払拭できない。今回のことは、先方にも色々な事情があって、私はただ黙って叶うことを祈るのみなのだけど、つい良くない想像をしてズーンと落ち込んでテンションが上がらない。
この感情は、まだ若かった頃の「恋」をしていた時に似ている気がする。
恋している時も浮き沈みが激しくて、ちょっとしたことですぐネガティヴモードになって良くないことを勝手に想像して、膨らませて、そして勝手に苦しんだり悲しんだりしてた。
心のどこかに「報われたい」気持ちがあるのだろう。
そういう意味では、やっぱり「恋」なのかもしれない。でも自分が思うような「報われ方」は絶対にありえないから、「恋」と言っても決して叶うことのない永遠の「片想い」だ。
でも「片想い」って、モヤモヤしたり悲しいこともあるけれど、ちょっとしたことでハッピーになったり、日々の暮らしに潤いが生まれたりするから、悪いことではない。むしろ良いことだ。数年後には結婚20周年になろうという、老眼に悩む年齢になった私は今、片想いしているのだ。
そのために少しでも綺麗になろう、とか、少しでも恥ずかしくない人間になろう、とか思って自分を奮い立たせることができる存在があるのは、とっても素敵なことだ。
そんなふうに考えていたら、ちょっと気分が上がってきた。
負から正へ、自分で自分のモードを切り替えられるのも、大人だからできることなのだ。私の場合、少しだけ時間がかかるけど。
包丁と視力

久しぶりに、指を切った。
お昼ごはんの用意をしていて、玉ねぎを切っていて、切った。手が濡れていたので思ったより血が出て、ポタポタ落ちるくらいだったのは久しぶりすぎてびっくりした。すぐ止まったし、痛みもないけれど。
それより、以前から右目が見えにくくて、ずっと違和感だった。それで昨日、やっとコンタクトレンズを新調。
かなり視界が良好になり、舞台もくっきり見えて最高なんだけど…それゆえ、いよいよ小さな文字が見えなくなってきた。スマホも辛い。これは、いよいよリーディンググラスを常備して使わないとダメだな。…目が悪くてコンタクトレンズを使っているのにメガネを持ち歩くなんて…まだ納得できないけれど、仕方がないことと諦めるしかないのか。
でも、このタイミングで無理してア◯シティに行って、視界良好になって良かった!という出来事があった今日は、とても気分が良い。明日からも頑張る。
荷物持ち
仕事で外出。
音楽でも聴くか、とカバンをガサゴソしたらワイヤレスイヤホンがない。あれ?今朝出社して、外してケースに入れて、そのままデスクに置いたことは思い出せる。会社を出る時に、それをカバンに入れるのを忘れた?デスクに置きっぱなしか、その付近に落ちてるか。
イヤホンが行方不明になるのは二度目だ。一度目は完全にどこかで落として、総務に届けられていた。社内でよかった。今回はおそらく置きっぱなしになってると思うんだけど、気を付けないと(そんなこともあろうかと思って敢えて安物を買ったんだけど)。
ちなみにワイヤレスイヤホンって、携帯する際の扱いに困るアイテムだと思ってる。小さいけどケースに絶妙な厚みがあるから、意外とカバンの中で収まりが悪い。内ポケットとかにすっきり入らないし。私は適当に、ポイっと放り込んでいるけれど、そうすると「音楽聴こう」ってなった時にカバンをガサゴソしなきゃならず、下手すると奥底へ行ってしまってて見つけ出すのが大変だったりする。みんなはどうしているんだろう?
そういえば最近、チャーム型の小さい小さいポーチが売られているのをよく見かけるけど、そういうものに入れて、キーホルダーみたいにカバンに着けて持ち歩いているのかな?そうすると「イヤホンを出す」ためにポーチ、ケースと二段階の工程を踏まなきゃならないのがちょっと面倒くさそうだけど、それならガサゴソ探さずに済むし、無くす可能性も低くなるのかな?ちょっと検討してみようと思う。
カバン→荷物、といえば。
犬の散歩途中に大きなホール会場があるのだけど、先日、そこでアニメ系のイベントがあったようで、入り口前の広場に若い男女がたくさんいた。みんな痛バッグを持っていて、あと、ペンライトとかぬいぐるみとか、色々グッズを持って記念写真を撮ったりしていて楽しそうだった。膨らんだ大きな痛バッグ(多い人は複数個!)に、ガラガラ(キャリーケース)を引いている子が多い。
一体何が入っているのか。
私もかつては某界隈では「オタク」の部類で仲間たちとワイキャイしていたが、こちらの界隈も、総じて荷物が多い人が多い。遠征となれば着替えやら化粧品やらがあるので荷物が増えるのはわかるけど、そうじゃなくても荷物が多かったりする。うちわとかベンライトとか、そういった類のグッズは基本使わないのに、何故。
でもたまに、小さなバッグ一つでエレガントに行動されている方を見かける。私はそういう人たちに憧れている。カバン一つで劇場内をスマートにうろつきたい。荷物を減らす努力はしてみるものの、普段の荷物に観劇時最低限必要なオペラグラス(絶対に必須)、ハンドタオル、筆記具と場合によってはお手紙セットを一つにまとめようとしたら、どうしたって小さなバッグじゃ収まらない。さらに、時にはレインコートとか虫除けスプレーとか、公演によっては持ち物が加わることがあるのだ。
荷物少なエレガントのお友達がいたら「どうしたらそんなに荷物が少なくて済むの?」って聞けるのだけど、あいにく私の周りには私より荷物の多い人しかいない。が、たくさんの荷物を持ってウロウロ、ワチャワチャ、キャイキャイしている人たちは、とても楽しそうで愛しい。
犬、三歳
我が家の犬が、5日に三歳の誕生日を迎えた。
毎年、彼の誕生日に一泊旅行に出かけている。自分たちが行きたいだけでは?と言われそうだけど、広いドッグランがあるホテルなんかを選ぶので、彼は彼なりにいつも楽しそうにしている。
今回は、愛犬のお誕生日プランで宿泊した。夕食の最後、人間のデザートと共に犬用のケーキが出てきた。バースデーソングが流れるカードと、うちの犬の名前入りのカードも飾られ、ホテルの方々がバースデーソングを歌い盛大に祝ってくださった。犬はカードから音が鳴るのが不思議だったようで、何度も首をかしげながらクンクンしていた。自分がお祝いされていることは(当たり前だけど)わかっていないようだけど、私たち夫婦にとっては、とても嬉しくて幸せなひとときだった。
犬(小型・中型犬)の三歳は、人間で言うと28歳くらいだそうだ。そう思って彼を見ていると、去年よりは随分大人になった気もしてくる。気難しく我が強い性格なので1~2歳くらいの頃は本当に大変で育児(育犬)ノイローゼのような感じにもなりかなり手を焼いたが、最近はそういうことがほぼなくなったし。でも飼い主(私)は、相変わらず赤ちゃん言葉で話しかけてしまう。
水無月
5月下旬から推し活で忙しい日々を過ごしていて、日記のネタもそれしかない。油断すると、そのことばかり考えてしまう。ショーの中の一場面で数曲起用されているバンドの楽曲がとてもかっこよくて、初日帰宅後にすぐベストアルバムをダウンロードして毎日聴いているものだから、どうしても頭の中は公演のことでいっぱいだ。
あとは犬が換毛期に突入しているので、毎日戦っている。床をフワフワと漂っている白い毛を際限なく掃除する日々。でも、換毛期の犬をブラッシングすると、気持ち良いくらい抜けるのでちょっと楽しくなる。あと、これは換毛期のある犬を飼ってる方にはご理解いただけると思うが、お尻とかお腹にピコッと浮かび上がっている毛の束があると、つまんで引っ張ってみる。スポッと束で毛が抜けるのが楽しくて、もっともっと抜きたくなる。でも犬は、抜かれた時に違和感があるのか、あんまりしつこくやっていると「もうええやろ!」と怒るので要注意だ。
目覚まし鳥
今日は在宅勤務するつもりだったのだけど、急遽開かれる会議に出なきゃならず、出勤。会社でしかやれない仕事もあるから、まぁいいか。
朝、鳥の声で目が覚めた。聞いたことのない変わった鳴き方をしてる。なんの鳥だろう?一定のリズムでずーっと鳴いていて、いくらうちが公園に面しているといっても、その声はちょっと大きい。もしかしたら我が家のベランダにやって来たのかも?と思ってちょっと起きてみる。ベランダを見たけど、鳥はいなかった。ベッドに戻って二度寝してると、また違う鳥の鳴き声が聞こえてきた。すぐに聞こえなくなったけど、それもまた少し聞いたことのない鳴き声だった。
公園は、運動施設がメインで木々や花々はそれほど多くない(雑草は多いけど)。普段はスズメ、ハト、カラスくらいしか見かけないけれど、実は多種多様な鳥たちが集まってきているのだろうか。
二度寝したけど、鳥の鳴き声で目覚めるのはなかなか良いものだ。
途中野暮用があったため、いつもと違うルートで通勤したんだけど、今日のルート、日陰が多くて大変よかった。会社までかかる時間も同じくらい。日傘を差していても、これからの季節はなるべく日の当たらないところを通りたいので、今後はこのルートで通勤しよう。
黒
贔屓の組の公演が始まると、様々なことに対するモチベーションが上がる。気持ちも上向きになる。あと、美に対する意欲も高まって、美容院に行ったり、爪のお手入れをしたりしてさらに気分が良くなる。良いことずくし。
今作のショーで採用されている楽曲の一つが気になって調べてみたら、古いバンドの曲だとわかり、iTunesで試聴してみたら他の曲もとってもかっこよくて好みだったので、ベストアルバムをダウンロード。今日は出勤だったけど、それを聴きながら楽しく通勤した。贔屓組のおかげだ。
通勤と言えば。
通勤鞄のボロボロさが限界で、そろそろ買い替えようかなぁ…と思いつつ一年くらい経過していた。おしゃれだし使いやすくてとても気に入っているのだけど、素材が合皮のため(ブランドのポリシー)、何年も使っていたらすっかり劣化が進んでしまった。それでも使っているのだけど、いよいよみすぼらしい状態になってきた。
通勤鞄は、デザインが好みのものであることはもちろんだけど、A4がすっぽり入り、軽くて、手入れが楽で、どんな服装にも合わせやすいのが理想。それで色々探してみたのだけど、なかなか「これはいい!」と思うものに出会えずにいた。あまりにも見つからないから、いっそのこと今の鞄と全く同じものにする!?…なんて考えるようにもなっていた。でもなぁ…また同じように劣化するもんなぁ…なかなかな高額商品のくせになぁ…悩ましい。
そんな中、ゴールデンウィークに夫に付き合って彼のお気に入りのセレクトショップへ行った。そこはメンズしか置いていないのだけど、たまたま、棚の上にある大きめの黒いトートバックが目についた。手に取ってみると、かなりしっかりとしたナイロン製で、マチが広くて、ワンポイントにあしらわれているレザーのベルトがいい感じ。内側にはポケットが複数あって使いやすそう。そして値札を見ると、思った以上にリーズナブル!これ、通勤鞄に良いのでは???と思って買おうかと思ったのだけど、色々と出費がかさんでいたタイミングだったので、その時は我慢してブランド名だけ控えておいた。
先日、そろそろそのトートバッグを買おう!とネットで注文した。
届いたら早速使いたいんだけど、そうなると、長年使ってきた鞄の方がなんだか可哀想に思えてきた。なんだろう?情?もう少しボロボロになるまで使ってやろうか?なんて思ったりしている。