小銭とカード類を入れているお財布のファスナーが壊れた。
スライダーの引き手が根っこから取れたのだ。何年使ってるか覚えていないけど、お財布自体は全然傷んでいなくてとても綺麗だし、それなりのブランド物で気に入っているので、修理してもらおうと思った。
まずはチェーン展開している靴や鞄の修理屋さんに持って行ってみた。すると「ファスナーの付け替えになる、17週間かかる、費用は15,000円」とのこと。17週間?15,000円??同じブランドのは無理だけど、探せば新しい財布が余裕で買える値段だし、17週間使えないのは不便だ。お店の方も「高いし時間がかかるので…もし良ければ一度買い直しを検討されて、気に入ったものが見つからなければいつでもお持ちください」と言ってくれたので、一旦持ち帰ることにした。
「お財布の修理ってそんなにかかるんや…」と絶望しながら、そういえば最寄り駅の近所に小さい修理屋さんがあったな?と思い出し、まずは電話して聞いてみた。すると「ファスナーの付け替えなら5~6,000円ほどで、今は立て込んでいるため2カ月ほどお待ちいただくかもしれない」と言われた。さっきの半額以下だし、17週間に比べたら全然早く直してもらえる!すぐ持って行きます!と電話を切って、早速帰り道に立ち寄った。
お店で、お兄さんがファスナーを見て「これならスライダーの付け替えで対応できそう、部品の取り寄せに2~3日、費用は1,800円」と言う。
え?電話で聞いたより早く安くなった?そんなに早く安く直してもらえるの?とびっくり。もちろん「お願いします!」と預けることにした。順調にいけば今週中に直って元通り使えるようになる。
…決して一軒目のお店がぼったくっているわけではないだろうに、一体どういうことなのだろう。直す人の技量?セカンドオピニオンじゃないけれど、一軒目にそのままお願いしなくてよかった。