仕事はじめの雑記

2026年の仕事始めの先週一週間は、社会復帰のためのリハビリ週間と思ってのんびり進めよう…と思って出社したら、次々に仕事や予定が入ってきた。そして三連休明けの今週も全然のんびりできない。そんなに急にバリバリ仕事なんてできないんだけどなぁ(とか言いながらやるしかないんだけど)。

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情報収集、資料のために社で定期購読している雑誌が、冬休みの間に数冊届いていたので、聞き流せばよいリモート会議中に開封。パラパラと見ていたら、昨年、武田百合子さんが生誕100年だったことを知る。

武田百合子さんと言えば『富士日記』。淡々と綴られる日常を、確か20代の頃に淡々と読んでいたっけ。今読むと、また少し違った印象を受けるかもしれない。久しぶりに読んでみようかな。持っていた文庫本は断捨離時に処分したかもしれないので、家に帰ったら本棚を確認しなきゃ。

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Youtubeで、英会話を上達させるためのノート術みたいなのを見た。普段、自分が生活している中で「あれ?これって英語でなんて言えば良いんだろう」と思ったフレーズや単語を調べて書き連ねていく。闇雲に例文やテキストにある文章を覚えるよりも、自分が使いたい、使う必要のある言葉から覚えていくと良い。そういうフレーズや単語は、絶対にまた使う機会が訪れる「自分にとって必要な英語」だから身につきやすい…みたいなことを、その動画の先生はおっしゃっていた。

ノートは走り書きでいい、汚くなってもいい、適当でいい、とにかく自分が実体験の中で「英語で言いたい言葉」を調べて、書いて、声に出して読むこと。

確かに、外国の方と遭遇して、話をしたとして、「こういう時はどう話せばいいんだろう?」「この言葉は英語でどういうんだろう」なんて思うことがある。本当に困った時はスマホでどうにかできるけど、いちいちその場で調べるよりも、すんなり声に出せた方がいい。

私もそれをやってみよう、と思って先日ノートを買った。持ち歩きやすい方が良いと思ったので、小さめのノートにしてみた。最初に調べて書いたフレーズは「He is scared of strangers. He may bite you.(彼は知らない人を怖がっています。噛むかもしれません)」。「He」とは、うちの愛犬のことだ。

たまに、散歩中に「可愛い!」と褒めてくれる外国人に遭遇して、それだけならいいのだけど(嬉しいし)、触ろうとしてくる人もいたのだ。うちの犬は怖がりで、警戒心が強く、自分が慣れていない人が触ると怒ることがよくあるのだ。相手を噛んで怪我をさせたくないので、こっちは必死で「NO! NO!」とかなんとか言って、あとはゼスチャーで触っちゃダメなことは伝えられるけど、向こうは可愛くて撫でたいと思って来てくれたのに、全力で拒否されてなんだか悲しそうな顔で去っていくのが、こっちはなんだか意地悪したみたいで申し訳ない気持ちになる。ちゃんと「触らないで」の理由も言えた方が、相手も「なるほど!」と納得してくれるだろう。いつか使う機会が訪れるだろうか。