久しぶりに東野圭吾さんの小説を読んでいる。
やっぱりこの人の作品は読みやすくておもしろい。今日はランチに一人でパスタを食べて、その後続きを少し読み進めたら止まらなくなっちゃって、ここで長居するのは悪いなと思い店を移動してコーヒー休憩しながらさらに読む。予定より長く昼休憩を取ってしまった。昨夜も、明日は早いからもう寝ないとって思いつつ、少しだけって読んでいたら止まらなくなってしまい困った。
ところで東野圭吾さんって、作品の発表ペースが早くないか？よくこんなに次々と、おもしろい作品が書けるものだ。
ちなみに私は文章を書くのは嫌いじゃないし（むしろ好き）、自分なりにこだわりなんかも持っていたりするのだけど、こんなに短くて面白みのない日記さえ、そんなにスラスラは書けない。
もっと早く書くことができれば…と思うのだけど、書くスピードは、どうすれば上がるのだろうか。語彙力？ちなみに語彙力もほしい。どうすれば得られるのだろうか。
